グリーンフラスコショップ店長日記


by gf-smanager

8月5日 帰省

しばらくブログも夏休みをいただいておりました。失礼いたしました。

c0194387_21383648.jpgお休みをいただいて、故郷愛知県の20年ぶりのクラス会に出席、帰りに少し足を伸ばして、水の町、岐阜県郡上を訪れました。
目的は「郡上踊り」と「鮎」
今回は地元の方とお話しする機会に恵まれ、郡上踊りのいわれや東京港区の「青山」が 郡上の青山家の江戸藩邸に由来するなどのお話しを聞いて、一層興味が湧きました。


c0194387_21392461.jpg郡上おどりは、二ヶ月もの間、ほとんど毎日、縁日おどりと称して地元由来の縁起にまつわる祭りとして踊るのです。お盆の期間は徹夜で踊りまくります。全国からこの小さな山間の町に踊るためにやってくるのです。ヒノキのやぐらにもちろんお囃子も、音頭取りももちろん生演奏。それに踊り手が合いの手を入れ、意気のふれあいがなんとも盛り上がる。見る祭りでなく、踊る祭り。だれでも輪に加われば自ずとからだが動き、昂揚してきます。なるほど人々の団結感や文化を育むに、「踊り」が見事に役割をはたしていることを実感。歴史、自然、人情、文化が育つ町、郡上。


c0194387_21415850.jpgもうひとつのお目あて「鮎」。
前日までの連日の雨で天然鮎は無理かと思われましたが、思いがけず晴天にめぐまれ、なんとか天然鮎にありつけました。運ばれてきた瞬間、天然鮎特有の緑の香り※が鼻をくすぐり感激。晴天と恵みに感謝し、おいしくいただきました。過去にいろいろな地方で食してきましたが、郡上の天然鮎は私の中では日本一!

※アユの体内の不飽和脂肪酸が酵素によって分解された時の匂いであり、アユ体内の脂肪酸は餌飼料の影響を受けることから、育ち方によって香りが異なることになる。水質の綺麗な中流域では、夏季には鮎の密度が高いと、川原が鮎の芳香で満たされる事がある。(Wikipediaより抜粋)
・・・ちなみに鮎の主食は石に付着するケイソウ類(バイオフィルム)。ってことは人間だってハーブや野菜、よい油をとると・・・・よい香り(?)ってことですね。なるほど。
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by gf-smanager | 2009-08-17 21:43