グリーンフラスコショップ店長日記


by gf-smanager

5/28 6月20日は「世界難民の日」

日本に住んでいると、”難民”と聞いても、遠い国のできごとのように
感じてしまうのは仕方ないことなのかもしれません。

でも、現実は違うということを知りました。

難民とは、宗教、国籍、人種や政治的問題による迫害から
自分の命を守るため、やむを得ず母国を離れ、
他の国に逃げるしかなかった人たちのことをいいます。

日本にも、この”難民”という人たちが
数多くいます。

正確には、「難民」であるとすら認められてない人たちもたくさんいます。
難民と認められるための、難民申請が通るまでには、
長ければ5年以上もかかるそう。
そもそも、言葉もわからず、申請が必要ということを知る術もなく、
過ごしている人たちもいるのです。

日本から難民と認められていないと、どういうことが起きるのか。
働く資格がなくて働けなかったり、国民健康保険に加入できないため
高額な医療費を支払えず、病院に行くのをあきらめる人もいるそうです。

せっかく命が守られたのに、ここ日本でもまた、
孤独で先の見えない状況に苦しんでいるのです。

日本に住んでいると、『難民』というイメージが漠然とあり、
そこにとらわれてしまって具体的な支援というアクションを
起こしづらいかもしれません。

難民の人々の母国は、ハーブや精油の原産地とも重なります。
これらの地では、現在でも植物療法がなくてはならないものとして
活用されています。
グリーンフラスコではこのつながりを大切に、
「2012グリーンフラスコ難民支援アクション」といたしまして
6/1~30までの一ヶ月間、お買い求めいただいた対象ハーブの
売上の一部を、難民支援協会に寄付させていただきます。

難民の人たちが、ひとりの人として、人らしい生活が送れますように、
応援したいと思います。

みなさまの“ワンアクション”が、難民の人たちの光になります。
ご協力お願い申し上げます。
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by gf-smanager | 2012-05-28 21:39